開発者自身の肌トラブルから生まれたブランド
D.U.Oのブランドを知っていただくために、まず第一にお伝えしたいことがあります。
それは、「お肌にやさしいブランド」であることです。
DUOが誕生したワケでもご紹介しましたが、
DUOは開発者でもあり、ディレクターの咲丘恵美さんが自身が肌トラブルに悩み、
お肌の専門知識を学んだうえで生まれたブランドだからです。
長年、お肌のトラブルに悩んだ経験がある咲丘さんが生み出したブランドだからこそ、
「お肌にやさしいブランド」と断言できるでしょう。
開発者自身がお肌の悩みの苦しさを知っている、と言えるのです。
「負担は最小限、成果は最大限」
DUOの商品紹介ンフレットを見ていますと、
「負担は最小限、成果は最大限」
と大きく書かれているのが印象的です。
皮膚生理学を学び、エステの専門学校にも通った咲丘さんは、
化粧品の重ねづけがお肌に良くないということに気が付きました。
化粧品には防腐剤、安定剤、界面活性剤が使われているからです。
化粧品を重ねづけすることで、それらのお肌に良くない成分も
知らない間にお肌に重ねづけしてしまう、ということになってしまいます。
結果、お肌にトラブルを引き起こすことにつながってしまいます。
そのことから咲丘さんは、「負担は最小限、成果は最大限」の
DUOブランドを誕生させたのです。
スキンケアステップはできる限り少なくしながら、お肌に負担のかかってしまう成分はカット。
DUOクレンジングバームはその最たるもので、
この1本で洗顔、クレンジング、角質ケア、マッサージ、トリートメントができます。
まさに咲丘さんが求めたお肌にやさしい「理想のクレンジング」が、
DUOクレンジングバームなのです。